ふゆの与太話

取り留めのない日々の事や好きな作品についてお話を

8日目です、こんばんは

8日目です。

 

数年前から人外の男性×人間の女の子というのが増えていて、人外×人間は個人的にも大好きなのですが、ハマった最初のきっかけは『美女と野獣』かなと思います。

もちろん、ビーストはもともと人間の王子なので、厳密に人外かと言えば違うと思うのですが、野獣時代に恋に落ちているのでまあ人外扱いで良いかな、と思います。

人間の男性×人外の女性の最初は『リトル・マーメイド』ですかね。

ただアリエルも早々に人間に姿をかえるので、果たして人外と言えるか……。

でも、昔の童話やお話は人ならざるものの登場って結構多いんですよね。

今よりそういう目に見えないものが多く信じられていたのが理由だとは思いますが、ロマンがあっていいですよね。

今も多少は神や幽霊、妖怪など目に見えないものを否定しすぎないところがありますが、やはり科学が発達したことでそれらを否定することが多いですよね。

私はどっちかっていうとそういう非科学的なものを信じたいタイプの人間なので、昔のお話は大好きです。

 

ところで、お話はまるっきり変わるのですが、今日夢に黄色いドレスに身を包む美女が出てきたので『美女と野獣』めちゃくちゃ楽しみにしてたんだと思います。

夜空のドレスを身に纏う美女も出てきました。

もしかしたら美女不足からかもしれません。

ディズニーアニメは簡単に美女補給できていいですよね。

私の女性好きはディズニーから来ていた……??

お姫様好きは間違いなくディズニーですね。

で、戦う女の子好きはジブリ

女性を主人公にする、といっても、どんな物語にするかでまったく性格は違いますよね。何を磨くのかも違いますし。

もちろん、『セーラームーン』や『東京ミュウミュウ』、「戦隊シリーズ」の女性戦闘員なども、戦う女性好きのきっかけだとは思いますが、『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』もだいぶ影響受けてると思います。

もしかして、大きくなって男性キャラがたくさん出てくる乙女ゲーなど女性向けゲームをやっているのは、男性の引き出しが少ないから……??

まあ、女性向けに出てくる男性に関しては傾向分析が結構好きなので、それも理由かもしれないですね。

何はともあれ『美女と野獣』本当に好きです。